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少数切り捨ての関数
2011年 03月 05日
TRUNC関数(トランケイト)
INT関数(インティジャー)
ROUNDDOWN関数

小数点以下を切り捨てる関数と言えば、上の3つがすぐ思いつきます。
INT関数は消費税計算の関数だと間違った認識をしている時期もありましたが、
今はそれがなぜ間違っているかと解説してるWebページは多いですね。

関数を表示された結果だけを見て判断すると、後々困ったことが出てきます。

ROUND関数と、ROUNDDOWN関数は違います。

ROUND(数値、桁数)
数値を指定した桁数に四捨五入した値を返します。

ROUNDDOWN関数(数値、桁数)
数値を切り捨てます。

ROUND系の関数は必ず桁数を指定します。
以下の表でもわかると思いますが、小数点以下が5以上であるかどうかで
ROUND関数とROUNDDOWN関数の値は変わります。
また、指定する桁数が違うと値も変わります。
a0030830_2324738.gif

a0030830_23241656.gif


TRUNC関数は、指定した桁数に切り捨てる関数です。
桁数の指定をしないと、少数部分を切り捨てて整数を返します。
a0030830_23293592.gif

a0030830_2338577.gif


INT関数も整数を表示するときには便利な関数ですが、マイナスとなると差が生じます。
マイナスの時でも、切り捨てる場合はTRUNC関数が最も簡単で適してるんでしょうね。

TRUNC 関数のヘルプより
TRUNC 関数と INT 関数は整数を返すという点で似ていますが、TRUNC 関数が数値の小数部を単純に切り捨てるだけであるのに対し、INT 関数は数値の小数部の値に基づいて、数値を最も近い整数として切り捨てます。
INT 関数と TRUNC 関数の働きの違いは、数値が負の数であるときにだけ現れます。たとえば、TRUNC(-4.3) では -4 が返されますが、INT(-4.3) では -5 が返されます。これは、-5 がより小さい数であるためです

by hama_y | 2011-03-05 23:36 | Excel |▲TOPへ

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