hamachan.info カテゴリーへ
トップ | ログイン
引用文献の新旧コマンド
2018年 06月 15日
Wordには、引用文献情報を登録して、文書内に挿入したり、登録した文献情報を文献目録として挿入することができます。

「参考資料」タブを見ると、引用文献のコマンドが2つあります。画像は、Word2016です。
a0030830_10214978.png
この二つの引用文献の違いがわかりにくいと思います。

【右端の引用文献】

「参考資料」タブの右端にある引用文献コマンド、「引用文の登録」と「引用文献一覧の挿入」は、Word2003にもあります。

以下の記事で解説しています。解説はWord2016です。
引用文献一覧を挿入すると、以下のようになります。
a0030830_10262966.png


【中央の引用文献】

中央にある「引用文献と文献目録」グループは、Word2007からの機能です。こちらが新しい機能になります。
大きな違いは、文献情報をマスターリストに登録できることです。

以下の記事で解説しています。解説はWord2016です。


マスターに登録しておくと、複数の文書で利用できるようになります。
スタイルも12種類用意されています。

引用文献一覧を挿入すると、以下のようになります。
a0030830_10355658.png

# by hama_y | 2018-06-15 10:47 | Word |▲TOPへ

【オートSUM】ボタンをクリックするとSUM関数ではなくSUBTOTAL関数が挿入される
2018年 05月 20日
数値の合計を求めるためにSUM関数を入力しようと、ホームタブの「オートSUM」ボタンを使うことは多いと思います。
合計を求めたいセルを選択して、「ホーム」タブの「編集」グループにある「オートSUM」ボタンをクリックすると、自動的に数値の範囲が指定されて簡単に合計値を求めることができます。

a0030830_11172071.png
ですが、同じ操作をしているのに「SUM」ではなく「SUBTOTAL」が表示されることがあります。
a0030830_11345216.png
【フィルターが有効の場合】

これは、オートフィルターが有効になっていて、抽出されている状態の時におこります。

「データ」タブの「並べ替えとフィルター」グループにある「フィルター」ボタンをオンにします。
a0030830_11554663.png
表の先頭行に各項目にフィルターコントロール(▼ボタン)が表示されます。
下の表の場合、「商品名」のフィルターコントロールで「牛乳」をオフにしています。
この場合は「オートSUM」ボタンを押すと、「SUBTOTAL」が表示されます。
a0030830_11430049.png
「オートSUM」ボタンで表示される「平均」や「数値の個数」「最大値」「最小値」をクリックしても「SUBTOTAL」にはなりません。「合計」の場合のみ「SUBTOTAL」になります。
a0030830_13205111.png
フィルターコントロールが表示されていても、フィルターがクリアされている(すべてが表示されている状態)であれば、「SUM」が表示されます。
フィルターコントロールが表示されていて、非表示の行があっても「SUM」が表示されます。

スポンサーリンク


【テーブルが設定されている場合】

また、表がテーブルになっている場合も「SUBTOTAL」が表示されます。
表内のセルを選択して、「テーブルツール」タブが表示されていれば、テーブルです。
a0030830_12392473.png

テーブルの場合は、フィルターコントロールで抽出していなくても(フィルターがクリアされている状態)でも「SUBTOTAL」が表示されます。
a0030830_12224513.png
テーブルの場合は、「オートSUM」ボタンで表示される「平均」や「数値の個数」「最大値」「最小値」をクリックしても「SUBTOTAL」が表示されます。もちろん、引数は変わります。
a0030830_13205111.png
テーブルでは、「オートSUM」ボタンを使わなくても「集計行」というコマンドをオンにすると、プルダウンメニューから集計方法を選択できるようになります。
a0030830_13372233.png
テーブルを解除する場合は、「テーブル」タブを選択して、「ツール」グループにある「範囲に変換」をクリックします。
a0030830_12411405.png
SUBTOTAL関数は、フィルターで抽出したときに見えている数値のみの集計をしてくれます。ただし、集計方法の第1引数が「109」になっている場合です。
引数が「109」の場合は、手動で非表示にした行があっても非表示行の値は無視されて、表示されている行のみが集計されます。テーブルの場合は、引数は「109」になります。
フィルター処理後に「オートSUM」ボタンを押した場合の引数は「9」になります。この場合は、フィルター処理の結果に含まれない値は集計されませんが、手動で非表示にした行の値は含まれます。

SUBTOTAL関数の引数については、以下のページを参考にしてください。
テーブルについては、以下の記事で解説しています。
テーブルの便利機能(テーブルに変換して効率アップ) | Excel2016 | 初心者のためのOffice講座


# by hama_y | 2018-05-20 13:04 | Excel |▲TOPへ

ステータスバーに「挿入モード」「上書きモード」を表示するには
2018年 03月 21日
Word2010までは、ステータスバーに「挿入モード」または「上書きモード」と表示されていたと思うのですが、Word2013、Word2016では既定では表示されていないようです。

よくあることなのですが、「Insert」キーを押してしまって「上書きモード」になってしまうことがあります。
「上書きモード」になっていることが分かれば、対処も早いのですが、表示されていないと「あれ?」となってしまいますね。

【Word2016】
a0030830_10470192.png
【Word2010】
a0030830_10485378.gif
ステータスバーに「挿入モード」「上書きモード」を表示する方法です。
ステータスバーで右クリックします。一覧の中にある「上書きモード」をクリックします。
a0030830_10523283.png
ステータスバーには、下のように「挿入モード」と表示されるようになります。
既定は、「挿入モード」です。この「挿入モード」と表示されている箇所をクリックすると、「上書きモード」になります。また、「上書きモード」となっているときは、クリックして既定の「挿入モード」に切り替わります。
a0030830_10523918.png
ステータスバーに表示する項目はカスタマイズできますので、自分にとって、必要なものと不要なものを切り分けて設定しておくといいと思います。

スポンサーリンク

[Insert]キーで「上書きモード」にならないように設定する方法は、以下の記事で解説しています。WordとOutlookで設定することができます。
WordもOutlookも、まず、この設定は最初にやっておくことをおすすめします。

【Word】
【Outlook】



# by hama_y | 2018-03-21 11:02 | Word |▲TOPへ




パソコンのお役立ち機能を一緒に学びませんか?[初心者のためのOffice講座 hamachan.info]のサポートブログです。
by はま
サイト内検索
記事ランキング
最新の記事
引用文献の新旧コマンド
at 2018-06-15 10:47
【オートSUM】ボタンをクリ..
at 2018-05-20 13:04
ステータスバーに「挿入モード..
at 2018-03-21 11:02
バージョンアップしたら数式エ..
at 2018-01-13 00:39
段落罫線枠のようなものが表示..
at 2018-01-04 18:04
テーブルで列や行を追加しても..
at 2017-12-19 15:38
テキストボックス内で再変換す..
at 2017-11-10 22:04
Accessのナビゲーション..
at 2017-11-06 15:46
表の位置をスライドの中央に表..
at 2017-10-11 16:07
クイックアクセスツールバーに..
at 2017-10-11 15:02
リンク