2023年 01月 28日
![]() 全体的に違っています。 クイックアクセスツールバーもリボンの下になってるし、Wordの[自動保存]のボタンが削除できなくなってるし。 とにかく外観が丸みを帯びたような。全体的に明るくなったような。 ガラッと変わってるんですね。 バージョンを更新したわけでもないのに。 Backstageビューのアカウントでバージョンを確認してみましたが、バージョンは変わっていません。 ![]() ![]() とにかく嫌なのが、Wordのクイックアクセスツールバーの「自動保存」のボタンが削除できないこと。 これまでは、削除できていたのに。(*´з`) ![]() Office2021のすべてのアプリケーションが変化しています。 しばらく設定を変更したりしていたのですが、思い出しました! これって、Microsoft 365のOfficeでもあったんですよね。 1年ぐらい前のことですが、Officeのバージョンを更新したら、外観が変わったということがありました。 その時の記事です。 で、Office2021のタイトルバーを見ると、同じボタンがありました♪ 新しい外観から元の外観に戻すには元に戻す方法です。 タイトルバーの右上にラッパのようなマークがあります。Microsoft 365のOfficeとOffice2021にあるようです。 WordとExcel、PowerPointにはありますが、Outlookにはないようです。 近日公開の機能です。今すぐお試しください。 ![]() クリックすると、右側に「近日公開の機能」というウィンドウが表示されます。 少し下へドラッグすると、「新しいエクスペリエンスを試す」というスイッチがあります。 ![]() このスイッチをオフにします。 再起動を促すメッセージが表示されますので、「OK」ボタンをクリックします。 アプリケーションを再起動します。 ![]() すべてのOfficeに適用されて、元の外観になります。 新しい機能を試してみるのもいいと思います。気になることがあればフィードバックを送ってください。 Outlookのナビゲーションバーの位置は、フィードバックのおかげで元の位置に戻すという設定が追加されたのではないかと思っています。 2023年 01月 01日
![]() ![]() ![]() すると、「編集の制限」ウィンドウが表示されますが、右側に「スタイル」と「編集の制限」の切り替えアイコンが表示されます。 「編集の制限」ウィンドウを表示した後、「スタイル」ウィンドウを表示させても同じです。 ![]() ![]() ![]() ![]() スタイルの制限については、以下の記事で解説しています。 スタイルの制限と、編集の制限で設定するスタイルの制限は連動します。 2022年 12月 14日
スライドにライブカメラフィードを挿入できます。 また、カメラをオンにしたまま、発表者の表情もそのまま記録して保存できます。 PowerPoint365のバージョンは、2211(ビルド 15831.20190)です。機能としては、もっと前のバージョンからのものです。 ![]() PowerPoint2021も「録画」をオンにすると、カメラも音声も自動的にオンになり保存できます。 しかし、365の「カメオ」のようにフィードの形状や位置を変更することはできません。 カメオの挿入「挿入」タブの「カメラ」グループの「カメオ」をクリックします。 カメオの挿入 ![]() ![]() ![]() 丸い形にしたり、 ![]() ![]() ![]() 録画時のカメオ録画を開始するには、ウィンドウ右上の「記録」ボタンをクリックします。 ![]() ![]() ![]() カメオを挿入していなくても、左下にカメラプレビューが表示されます。
|
サイト内検索
記事ランキング
最新の記事
検索
外部リンク
連絡先
| |||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||