2010年 12月 22日
やっぱり知っておくと便利です。 表内のセルをアクティブして、キーボードから「Ctrl」+「A」を押すと表全体の選択ができます。 このショートカットキーは全選択です。 他のアプリケーションでも使用できます。 気をつけなければならないのは、表内のセルをアクティブにした状態で使います。 表内のセルをアクティブにして、[Ctrl]+[A]を一回押すと、アクティブセル領域の選択、もう一回押すと、シート全体の選択になります。(Excel2003以降) また、「Ctrl」+「Shift」+「*」(テンキーなら「Shift」は不要)は、アクティブセル領域の選択になります。 データが入力されている範囲を選択します。 【「Ctrl」+「A」と「Ctrl」+「Shift」+「*」のショートカットキーの違い】 「Ctrl」+「A」は、実行後のアクティブセルは、そのままです。 以下は、セル「C6」を選択して「Ctrl」+「A」を押した結果です。 ![]() 以下は、セル「C6」を選択して「Ctrl」+「Shift」+「*」を押した結果です。
![]()
by hama_y
| 2010-12-22 10:17
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