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VLOOKUPの参照範囲が可変する場合
2012年 09月 23日
VLOOKUPの参照範囲にデータが追加されるたびに参照範囲を変更しなければならないのは面倒ですね。

データが追加されても、自動で参照範囲が更新されるようにしておくと便利です。
まず、VLOOKUPの参照範囲に名前を付けます。ここでは、「tanka」という名前にしています。

範囲に名前を付けるには、範囲を選択しておいて、名前ボックスで名前を入力して「Enter」キーを2回押します。
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_2147427.gif

そして、VLOOKUP関数の範囲を「tanka」とします。
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_21474779.gif

「関数の引数」ダイアログボックスは下のようになります。
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_21492459.gif

ここで「数式」タブの「名前の管理」をクリックします。(Excel2007、2010)

参照範囲は「=Sheet1!$F$2:$H$7」になっています。
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_21513055.gif

この参照範囲を↓のように変更します。

=OFFSET(Sheet1!$F$2,0,0,COUNTA(Sheet1!$F:$F),COUNTA(Sheet1!$1:$1))
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_21522716.gif

そうすると、参照範囲のデータが縦横に追加されても何もする必要はありません。ここでは縦にのみデータを追加しています。
VLOOKUPの参照範囲が可変する場合_a0030830_21174016.gif

OFFSET関数とは、指定した参照から指定した行数、列数の範囲への参照を返します。

OFFSET(参照、行数、列数、高さ、幅)

この「高さ」と「幅」の数値をCOUNTA関数を使って指定しているわけです。
COUNTA関数は、範囲内の空白でないセルの個数を返します。

関連記事です。ご参考に!




by hama_y | 2012-09-23 22:10 | Excel |▲TOPへ

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