2014年 01月 05日
このドキュメント検査ですが、一度情報を削除した後、再度 作成者などを入力する場合、注意していただきたいことがあります。 まず、「ファイル」タブをクリックして「BackStageビュー」を開きます。 「情報」の「ドキュメント検査」をクリックします。 ![]() 「検査」ボタンをクリックします。 ![]() 「すべて削除」ボタンをクリックします。 ![]() 「閉じる」ボタンをクリックして「ドキュメント検査」を閉じます。 ![]() プロパティを確認すると、作成者情報などが削除されています。 再度、ここへ情報を書き込みます。 ![]() この後、「問題のチェック」にある「これらの情報をファイルに保存できるようにする」をクリックします。 クリックしない場合、プロパティ情報は保存されません。 ![]() クリック後、↓のようになったことを確認してファイルを閉じます。 ![]() サイトでも解説しています。
by hama_y
| 2014-01-05 20:51
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