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ピボットテーブルの元データにはテーブルを適用すると便利
2014年 02月 09日
ピボットテーブルを作成しても、元データにデータが追加された場合は、参照範囲を変更する必要があります。

毎月のデータを追加する場合など、面倒だと感じていらっしゃる方は多いようです。
元データの範囲に名前を付けて、名前定義の参照範囲に数式を使って可変に対応するようにすることもできますが、
縦横の範囲が可変する名前定義

やはり、元データには「テーブル」を適用したほうが便利だと思います。

ピボットの元データにはテーブルを適用

更新ボタンをクリックするだけで、元データの参照範囲が更新されます。
ピボットテーブルの元データにはテーブルを適用すると便利_a0030830_2031780.gif

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