2023年 11月 15日
バージョン2310(ビルド16924.20106) で気がつきましたが、もう少し前のバージョンから追加されていたかもしれません。 「挿入」タブの「図」グループにある「画像」をクリックします。 「セルに配置」と「セルの上に配置」というコマンドがあります。 「セルの上に配置」が従来の挿入方法です。 「セルに配置」から「このデバイス」を選択して写真を挿入します。 ![]() 画像の大きさに合わせて、セルが拡大するわけではありません。以下の画像は、行列をドラッグで調整しています。 アドレスバーには、「画像」と表示されます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() セル「A1」を選択して実行すると、下のセルへ順に挿入されます。 ![]() 従来の画像を「セルに配置」変換「挿入」タブの「画像」から「セルの上に配置」を選択して画像を挿入します。 ![]() ショートカットメニューの「セルに配置」をクリックします。 ![]() ![]() ![]() 2023年 10月 31日
「Excelのオプション」ダイアログボックスの「データ」タブを開くと、「自動データ変換」という設定項目が追加されています。 ![]() 「商品名コード」は、先頭に000が付いています。 ![]() 「開く」ダイアログボックスから開く場合も、メッセージウィンドウが表示されます。 既定では、Excelはこのファイルで次のデータ変換を実行します:・先頭のゼロを削除する ![]() ![]()
![]() ![]() 次回からは、メッセージウィンドウは表示されなくなります。 ![]() 自動データ変換の設定について自動データの変換の項目については、ポップヒントを参照してください。 各項目の情報マークをポイントすると表示されます。 ![]() ![]() ![]() テキストファイルをExcelで開く方法については、以下の記事で解説しています。 2023年 10月 31日
Officeの更新プログラム バージョン 2308 (ビルド 16731.20170) を適用すると、使用できるようになります。 ![]() 「データ」タブの「データツール]グループにある「データの入力規則」でドロップダウンリストを作成しています。 ![]() ![]() ![]() このドロップダウンリストに、オートコンプリート機能が追加されたわけです。 先頭の1文字を入力すると、一致するリストが表示されます。 リストが多い場合は、便利かもしれません。 ![]() 更新プログラム バージョン 2308 (ビルド 16731.20170) では、「値の貼り付け」のショートカットキーも追加されています。 |
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